« 年末と関係なく進行中 | トップページ | 三枚に下ろされた気分 »

2004年12月 5日 (日)

来年ベガルタが目立つためには

先週でJ2リーグも終了し、しばらくはのんびりできるかと思いましたが、そうもいかないようで。

サッカーJリーグは、昨日J1とJ2の入れ替え戦が行われ、本日はJリーグチャンピオンシップが行われました。来週もHOME&AWAYを入れ替えて行われ、さらにそれが終わればサッカー天皇杯と、サッカー選手及びサポーターはいつシーズンオフなんだろう、と思ったりします。

そんな中、監督が解任になり、新監督はあまり歓迎されておらず、契約更改で毎日心臓がドキドキしている、ベガルタ仙台。シーズン中もシーズンオフもドキドキできる、素敵なチームです。

ところで、今朝の読売新聞を見たところ、スポーツ面は「アルビレックス新潟vs日本代表ドリームチーム」の親善試合を抑えて、「柏レイソルvsアビスパ福岡」のJ1J2入れ替え戦が、大々的に報じられていました。J1リーグはサントリーのスポンサー契約が切れることから、今年でチャンピオンシップを終了。来年からは、1st&2ndステージを廃止し、1年通して優勝チームをきめます。

さらに、来年からJ1は18チームに増えることから、17、18位のチームは自動的に降格。16位のチームはJ2入れ替え戦に進むことになります。これは今年だけではなく、今後毎年そうなるんだそうです。

と言うことはですよ。
来年のこの時期、Jリーグの話題を独占するには、入れ替え戦に出場すればオッケーです。ならば、「東北楽天ゴー(以下略)」の影におびえて、人気凋落するんじゃないかとビクビクしている、ベガルタ仙台運営会社の社長さんは、入れ替え戦出場のJ2の3位狙いで行けばいいのでは?
じゃあ、ちょっと1年後をシミュレーションしてみましょう。


刻は2005年12月。
全国の注目を浴びて、華々しくプロ野球界にデビューを飾った「東北楽天」は、開幕7連敗が響くも、金銭トレードで獲得した岩隈投手がふんばり、初シーズンを4位で終えた。観客動員は平均で2万人を超え、球界に新風を巻き起こした。

しかし、楽天:三木谷社長には気を休めるヒマなどなかった。
メインスポンサーであるJ1「ヴィッセル神戸」がJ2入れ替え戦に進むことになってしまったのだ。自身が連れてきた年俸5億円の助っ人が、怪我で早々に宣戦離脱。その後も補強を繰り返すも、結局かみ合わず、16位に終わってしまった。

所代わって仙台。
シーズン序盤から勝ちきれない試合が続くも、04年に活躍した若手選手が成長を遂げ、最終戦ザスパ草津を破り、何とかJ2年間3位に滑り込むことができた。そして入れ替え戦の相手は、ヴィッセル神戸。

19500人の大観衆で埋まった仙台スタジアム。神戸の試合を見ようと訪れた三木谷社長に、19000人のベガルタサポーターから浴びせられる大ブーイング。仙台にプロ野球チームを生み出したやり手社長も、この場においては憎悪の対象となる大敵だった。

そして運命の試合は開始された。はたして両チームの運命は? そしてカズダンスは炸裂するのか?


基本ストーリーはこんな感じで。
心臓痛くなるどころか、全身の毛穴と言う毛穴が開きっぱなしになりますな、こりゃ。でも、素直に2位以内で、すんなり上がってくれたほうが安心できます。目立たないけど。


~業務連絡~
青森~秋田キャラバンの編集終了。時間あるとき取りに来てください。

|

« 年末と関係なく進行中 | トップページ | 三枚に下ろされた気分 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 来年ベガルタが目立つためには:

« 年末と関係なく進行中 | トップページ | 三枚に下ろされた気分 »