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2005年1月 3日 (月)

新日ドームを(難しいけど)盛り上げろ!

見てない番組のことをどうこう言うのはお門違いだとは思うんですが、「紅白歌合戦」が視聴率40%割れしたそうで(39.3%)。
で、本来裏番組であるはずの「PRIDE 男祭り」が18.3%、「K-1 Dynamaite!」が20.1%を獲得したそうです。
(ソースはコチラ

正直日本人は、そんなに格闘技好きじゃないと思うんですが、総合格闘技+立ち技格闘技で、38.4%も視聴率獲得してるわけですから、両者が手を組めば打倒紅白なんてあっさり達成できるんじゃないの?と、勝手なことを思ったりします。
まあ、K-1、PRIDE両陣営が仲悪いの知ってますんで、簡単じゃないとは思いますけど。何より大晦日の場合は、テレビ局の思惑が絡みすぎるので、今後もありえないと思います。

僕が小学生くらいの頃。
大晦日0時直前の番組「ゆく年くる年」は、民放キー局どこを回しても同じ番組やってたくらい、お金がかかってませんでしたから。なので、民放各局が本腰入れてくれば、紅白の視聴率が落ちるのは当然の事だと思います。なにより大相撲と同じで、歌番組は一般視聴者を取り込む「スター待ち」な状態。いくら「マツケンサンバ」みたいからって、テレビの前に3時間も居座らないでしょう。

と、振ったところで、話はプロレスに飛びます。
新日本プロレスのオーナーと思われる人物、アントニオ猪木氏が自分のところの興行(新日大阪ドーム)を使ってまで「K-1」を宣伝し、大晦日直前には曙さんと公開スパーリングまで行いました。そこまでK-1宣伝しておいたのは、当然1・4新日本プロレス東京ドーム大会の目玉、
「アルティメットロワイヤル」
という格闘技のバトルロイヤルに、曙さんを引っ張り出したかったから、だとばっかり思っていました。

僕はそれをみて思いました。
あそこまで体使って、自分の興行も使って宣伝して、そこまでしないとK-1からプロレスに選手を借りられない時代なのかと。格闘技の攻勢、プロレス氷河期となると、ココまで立場が変わってしまうものなのかと。
それでも、自分がオーナー(と思われる)新日本プロレスの大会を、何とかして成功させたい。そういう意図があるんだろうと思っておりました。

しかし!今日発表された新日本プロレス1・4「アルティメットロワイヤル」の、メンバーを見て愕然としました。
出場選手:
永田裕志、中西学、成瀬昌由、長井満也、矢野通、ブルー・ウルフ、ドルゴルスレン・スミヤバザル、ロン・ウォーターマン

曙いない! つーか、8人中6人が新日本プロレスの選手。これじゃ、格闘技じゃなくてプロレスのバトルロイヤルでも一緒じゃん! それだったら、1月2日、3日と、全日本プロレスでやってたよ。うわー、違う意味でドキドキするなぁ。大丈夫かな、これ。

番組表見たら仙台でも即日放送やるんでもちろん見ますけど、なんかグダグダになりそうで怖いです。TWINZ-3の第3試合とか第4試合とか、そういう試合1試合くらい挟んでくれればいいのに。

しかし、昨年1・4ドームの中邑IWGP戴冠劇から1年か。昨年のドームのカードも弱いと思ったが、今年はそれ以上。潰れるなよ、新日。

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