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2006年1月27日 (金)

I-M@SようやっとAランク

「幽幽白書」と言う、マンガが昔ありまして。
中盤から後半にかけては、少年ジャンプらしいバトルシーン満載のマンガでした。

その中で、登場する妖怪達にはランク付けがされ、その強さの度合を大体教えてくれました。
超強いのがS、強いのがA、結構強いのがB、そんな感じ。
そのランク付けの中で、主人公側も恐らくそれなりのランク付けがされていたことでしょう。

浦飯さんはS辺り、蔵馬さんと飛影さんはAくらい、桑原さんはBらへん?
まあ、そんな感じ。

人気の割にインカムが低迷し、撤去ロケの増えている「アイドルマスター」ですが、頑張って未だにプレイ中です。
今は無き「プレイシティキャロット仙台店(プリッズ)」でプレイしてたのが7月ですから、もうかれこれ半年もプレイしていることになります。

僕のゲーマーランクが衰退したって、努力すれば何とか報われる日も来ます。
先日、半年がかりでようやく、

imas

「アイドルランクA」にたどり着くことが出来ました。
ありがとうございます、ありがとうございます。

このゲームは、携帯サイトに登録していると、「事務所」を作ることが出来まして。
事務所に所属していると、ゲーム中対戦時に、その事務所名「T・W・I・N・Z所属」と言う風に、対戦相手に教えてくれるわけです。

うちのメンバーは4人で、僕を除く3人のプロデューサーは「S」「A」「A」が最高ランクでした。
そんな中、僕だけが「B」ランク止まり。何て言うか前述の幽幽白書のような、すごい「桑原感」を感じていました。
しかし、時間がかかったけどようやくAランク。

僕も桑原さんのように、空間を切れるようになって、レベルアップしたよ。
やったよ、おっかさん!

でも、もうすぐ引退。
こんなに苦労したのに。

まあ、この喪失感こそが、「アイマス」の魅力たる所以と、信じて疑いません。
次はSランク…狙え~れば~…いいな。

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