ベガルタ/【YNC予選第7節】乗り越えられない壁をぶち破ると言う発想
ヤマザキナビスコカップ予選最終節。
Aグループは7チームのうち、4チーム中2チームに勝ちぬけのチャンスがあると言う大混戦。
そんな中、ベガルタ仙台の監督の発した言葉と言えば。
ドメサカまとめブログさんより
仙台・手倉森監督、勝つしかないナビ杯磐田戦への意気込みを語る
http://blog.livedoor.jp/domesoccer/archives/51933560.html
「手倉森誠監督(44)は「葛飾北斎です」と、勝利への強い思いを渾身(こんしん)の? ダジャレに込めた。」
意味わかんねーし!
信じられるか? この監督がJ1で首位のチームの監督なんだぜ?
とは言えだ。
やはり時事ネタと言うのは、新鮮なうちに調理してこそ時事ネタと言うもの。
と言うわけで、
「勝飾北斎」
と掲げさせていただきました。
ご協力いただいた皆様には御礼申し上げます。
テレビには無視されたがな!
08年の入替戦で破れ、10年、11年は2年続けて破れ、ナビスコで敗退を喫することになったチーム、ジュビロ磐田についにここ一番で4-0で快勝。
その壁が高くて乗り越えられないのならば、
壁をぶち破れば良いという発想。
葛飾北斎もびっくりだ。
そんなわけでナビスコカップは予選突破。
週末はユアスタで、J1リーグ戦で1位vs2位の直接対決。
やはりその試合も葛飾北斎!
…なのか?
おまけ:
回るベガッ太さん
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