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2013年1月18日 (金)

テレビ/のどごし生のCMがとても良い

最近、駅中とかでも「のどごし生」の看板を見るようになりまして。
そこに書いてあるのが「長州力との対戦の夢を叶えた」とかなんとか。

なんのことやら、と思ってましたら最近バンバンテレビCM打ってるのですね。
そこで、サラリーマンの寺島さんという方が、長州力選手と対戦したいと夢を語ってまして、それが実現して、どう見ても後楽園ホールでリキラリアットを喰らって負けてるというCM。

このCMで、寺島さんのドロップキックの姿勢が素晴らしかったのと、フィニッシュのリキラリアットを真正面から受け、倒れる際にも受身を取ってることに注目したきめんは、この試合をフルサイズで見たくなり、調べたところありました。

のどごし 夢のドリーム1 プロレス篇

キリンが公式で上げてくれてるじゃないですか!
今の時代、こういうのは大変ありがたい。

でまあ、早速見てみたところ、寺島さんの入場時のセコンドには、炎の飛龍・藤波辰爾と、天才・武藤敬司がついて先導している。
そして実況席には福沢ジャストミート朗、解説席には小橋建太が座っているではあーりませんか。
これを見たプロレスファンはほぼ全員が思うはずです。

 「ずり~」

と。

でまあ、試合のほうはCMと同じく、西口プロレスの長州小力が最初にザ・コブラのデビュー戦のときのような神輿で登場し、寺島さんのドロップキックを受けた後に花道を引き返すと、今度は本物の長州力が登場するという二段構え。

このシーンにかつて、グレート・ムタがアントニオ猪木とドームで対戦が決まった際、蝶野とのタッグで長州、天龍組と対戦したときに天龍から、
 「ムタでこい、ムタで!」
と挑発され、蝶野を置き去りに花道を下がり、その後グレート・ムタを呼び込んだシーンを思い出した人も少なくないでしょう。

それにしても、この試合は内容が素晴らしかった。
寺島さんがプロレスの「間」をわかっているので、必要以上に攻めない。場内の歓声も加味した上で、相手の出方を待っている。完璧に「プロレス」の試合でしたよ。

長州は、CMでは映ってなかったサソリ固めまで披露。
最後は寺島さんのラリアットを受けた上での、リキラリアット葬と見事なフィニッシュでした。試合もさることながら、場内の空気を作り上げていた観客にも拍手を送りたい。

「夢のドリーム」という名称は多分わざと何でしょうけど、「プロレス篇」と銘打ってることから、今後このCMがどのように続いていくのか楽しみです。

しかしまあ、こういうのを見せられると、自分がその立場に立ったら、どの選手を指名して、どういう試合の組み立てをするかまでシミュレーションしちゃうのが、プロレスファンのサガだなぁ。

そして、寺島さんの足元にも及ばないくらいに緩んだボディと、動かない身体で絶望するんだ、きっと。

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