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2017年2月26日 (日)

ベガルタ/【第1節】2017今年も開幕

J2がスタートした99年からの3年がJ2で、
J1に初昇格して残留できたのが2年で、
J2に降格して04年からもがき苦しんだのが6年で、
J1に再昇格してから今年で8年目。

遂にベガルタ仙台も、クラブの歴史上J2在籍年数(9年)よりも、J1在籍年数(10年)のほうが長くなりました。

その割に、あんまりJ1っぽさを感じられないとか言うな。

さて開幕前、監督は「5位以内」を目指すと言っておりましたが、なにせ昨年も、
 「残り試合全勝」
とか言って最初の試合に負けて、グダグダなままシーズンオフになりましたので、あまりそこに期待はしない。
むしろシステムを、従来の「4-4-2」から「3-4-3」に変えたことで、恐ろしく完成度の低い仕上がりになっているのではないかと言う不安だけが募る。

古いベガサポは、3バックにちょっとしたトラウマがあるのでね。

開幕戦の対戦相手はコンサドーレ札幌。
向こうからしてみれば、かつて明らかに格下だったチームがJ1に定着してるんだから、自分らにも出来ないわけはないと言う思いがあるかもしれない。
むしろ、今年札幌がJ1に残留するには仙台からの勝ち点が必須で、これからJ1で戦っていけるかかどうかの判断基準とするには恰好の相手と言えるだろう。
勝てれば行けるとなるだろうし、互角の戦いを見せれば自信もつくはず。

仙台としては、その逆をしなければならない。
いくら過去の対戦成績が負け越していて、2012年の優勝争いをしたシーズンにも札幌ドームで逆転負けを喫した苦手の相手だとしてもだ。
優位に試合を進めて、複数ゴールを決めて完封勝ちしたうえ、「仙台相手にこんな惨敗して、上位陣と当ったら俺たちどうなるんだろう」と言うくらいに心をバッキバキに折って、降格枠を1つ埋めるくらいの試合をして、8年のJ1の重み、違いを見せつけなければならない。

まあ、相手あっての戦いで、そんなうまいこと行くわけはないんですがね。

序盤からボールを握りゴールに迫るも、決めきれないイヤな流れ。
後半早々には、石原、梁がゴール前でフリーになるもシュートではなく切り返しを選択し、「アー」現象がユアスタを包む。

まあそれでも、後半39分に石原が先制ゴールを決めて、開幕戦勝利できたのだから、ひとまずは良しとすべきなのだろう。
システム変えての初実戦、J2優勝して乗り込んできた札幌相手と言うのは、仙台にとっても良い指標になったかもしれない。

そして始まった2017シーズン。

ベガルタ仙台は、FC東京、ヴィッセル神戸と並んで、第1節を4位からスタートすることとなった。
監督やりましたね、目標としていた5位以内、はやくも達成ですよ。

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