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2017年10月 9日 (月)

ベガルタ/ルヴァン準決勝/倦怠期

倦怠期・・・熱が冷め、飽きの来る時期

らしい。
そういう点で言うと、ここ数年のベガルタ仙台の成績から、きめんは若干のベガルタ倦怠期を迎えていたのかもしれない。
というのも、

2014年:J1リーグ 年間14位、ナビスコ杯 予選敗退、天皇杯 初戦(2回戦)敗退
2015年:J1リーグ 年間14位、ナビスコ杯 予選敗退、天皇杯 ベスト8
2016年:J1リーグ 年間12位、ナビスコ杯 予選敗退、天皇杯 初戦(2回戦)敗退

2017年もJ1は28節終えて12位、天皇杯はまたも初戦(2回戦)敗退で監督が謝罪動画を配信する始末。

J1に復帰後8シーズン目を迎えて、J1に定着はしているものの、この数年は上位争いをすることも無く、かと言って残留争いに巻き込まれることも無い何とも言えない空気感。J1にいるだけって感じになってしまった。

もちろん、J2時代のもがき、あがきを覚えているので、それが贅沢なことは分かっている。
分かっているが、なんとも物足りなさを感じていたのも事実。
ホームで勝てず、上位陣には普通に負け、意地も見せられないのでは、まあお客さんも減るよねと。
生え抜きの若手の成長は楽しく頼もしくはあれど、それだけで満足できるほど老け込んでもいない。縁側で茶を飲んでるわけでもない。

そんな折に巡ってきたルヴァン杯ベスト4進出は、なかなかに刺激的であった。

ルヴァン予選を1試合も見てないやつがいいとこ取りかよと言われそうだが、チケット代も安いものではないので、自由になる少ないお金の中から、未だベガルタには比較的優先してお金を落としているということで容赦願いたい。

川崎との準決勝1試合目。
ホームで前半に3得点したものの、後半は3バック→4バックに変更した相手を止められずに2失点。
加えて負傷離脱者、退場者を出す不利な展開。
それでも、初戦を取ったことは大きかった。

等々力での準決勝2試合目。
状況は厳しいが、微塵も負けるとは思っていない。不安要素はあるものの、決勝に行くと信じ応援。2009年の入替戦の感情に近いものがあったかな。

2-0とリードされてから1点返して、残り時間もあったし2点目が入ることは疑いもしなかった。
ただ残念ながら、1週間で3試合目の選手たちには、戦いきるための体力が残されていなかったのだろう。
最後は安易な放り込みに終始して試合終了。

楽しかった。
ここ数年感じられなかった楽しさが、熱量がこの試合にはあった。やはり何か目標がある試合と言うのは、見る側にとっても分かりやすいのだろう。

ただ、楽しかったのは試合終了の笛が鳴るまでで、その後はただただ悔しかった。
優勝できる戦力かと言われると決してそんなことは無い。力で劣るのはよく分かっている。
だからこそ、勝ちたかった。

ネットではこの敗戦を糧にして、とか綺麗ごとが散見されるが、2009年天皇杯ベスト4から8年経って、ようやく初のルヴァン杯ベスト4だ。
8年前にピッチにいた選手は3人しか残っておらず、その3人もケガなどでこの日のピッチには立っていなかった。
また8年待つのか、そして糧に出来るのか。
現時点では分からないが、そう考えるとなかなか前向きにもなれない。
サポーターも歳をとるのでね。

とりあえず、いい加減守備は修正しろ。
お疲れ様でした。
また来年。

追伸:
今回のtwitterベガルタ応援MVPはコイツ。仙台弁こけし‏ @jugokeshi

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またがんばっぺなー。


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