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2018年5月31日 (木)

ゲーム/高橋名人(8)/真夜中13全プレイヤー終了

-続き-

・そいや触れてなかったかもだが、SSSはアオさんが8万点を逃したので
・あとからプレイした方は普通にボスまでボーナスを獲れば45万点は出るので
・優勝狙えたはずなんですが、皆さんボスでの死に技狙いで失敗
・そのチャレンジ精神は良し
・ただ死に技は遅延あると難しいよねぇ
・あと前回のtyrさんのときに触れるの忘れてましたが
・「AとBの連射設定を逆にしてました」
・地上弾超連打!
・よくそれでボスまで行けたなー

・さて終盤戦も栄光の40番台に突入
・右腕が厨二病にかかって動かないすぽっくさんはスターフォース
・過去なら安定して上位を狙えたが、今回は痛みに耐えかねて闇落ちするかも
・と言う期待はあったが多分コスリとピアノとケイレンを巧みに使い分けて
・ノーミスで見事にフィニッシュ
・133,400点でカズくんを抜いて暫定首位に
・やはりジムダか

・前回スタソル優勝のたくやさんはスターフォース
・去年お話を伺った通りのタイトルで2冠を狙う
・道中は特に問題は無いように見えたが
・スタフォは空中物がランダム性あるから安定しないときはばらつくので
・ジムダとメーウス被って処理に失敗とかあるのよね
・スタフォはこのジムダ1個、ビゴーラ1個の差が2分では重くのしかかる
・優勝狙えるプレイながらも132,600点で800点差で2位
・1位はすぽっくさん、3位は2位に100点差でカズくん
・今回もスタフォは熱かった
・入賞3人が全員13万点台とか

・真夜中恒例の名人困惑ターイム
・「はるな友香さん」
・誰やねん!
・いや、あなたしかいないけれども
・ファイナルソルジャーのあなたしかいないけれども
・うちやえゆかさん「お会いしてみたいです」
・なんていい人なんだ!

・はるなさん「はるな友香と言う名義がもぬけの殻だったので」
・うちやえさん「名人、私はうれしいです」
・はるなさん「♪夢はメリーゴーラーンド 冒険~」
・高橋名人「♪ほほえみ~」
・高橋名人&はるなさん「「♪ステキの三重奏~」」
・この人なにしに来たんだろう

・と言う場内の困惑をよそにファイソルスタート
・道中若干地上物残し気味か?と思いつつも
・中ボス前で約2,000点ごるさんよりもショート
・ここからの稼ぎ次第で優勝はどちらにも転がるが
・とにかく打ち漏らしの少ない稼ぎで
・ボスへの撃ち込みだけが懸念材料だったが
・綺麗に時間たっぷり処理して776,200点でごるさんをかわして優勝
・はるなさんおめでとうございます
・はるなさん「♪夢はメリーゴーラーンド」
・2回もやりやがった

・前回ソルブレで優勝したウォークインさんが登場
・パラドックスさんが涙目で見つめる中
・涙目の理由は前回参照
・ご本人のブログで曰く「最初の15秒くらいでダメだと思った」らしい
・道中でのキャラ回しがかなり遅く
・途中から名人との雑談モードに入り
・最後のボーナスも取れず55万点台で終了
・パラドックスさんが雪辱を果たして優勝
・これでパラドックスさんはSSS、ガンヘッド、ソルブレで真夜中別部門3冠を達成
・PCエンジン最後の1角に挑むのかどうなるのか
・ご本人の日記で明かされることでしょう

・次回でラストの予定
・頼むよ
・と言うわけで

-続く-


高橋名人ブログ 16連射のつぶやき
「真夜中のゲーム大会Vol.13の結果報告」
https://ameblo.jp/meijin16shot/day-20180520.html


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2018年5月30日 (水)

ゲーム/高橋名人(7)/真夜中終盤戦

-続き-

・2人分で2日も丸っとかけちゃったから
・一気に

・会津から参戦のわれさんはファイソル
・今回は3強じゃなくて4天王だな
・ファイソル女子からは目を背けながら
・遅延の影響はほぼ感じさせない道中
・中ボス前でごるさんからは3,000点ほどショート
・今回は稼ぎを選択して追い抜きを狙う
・取りこぼしは少なかったが、ボスへ余計にダメージを当ててしまい
・7秒ほど残して73万点で終了
・ちょっともったいなかったか

・ファイソル常連の闇トールさんは速攻撃破パターン
・道中はやはり安定
・感覚的なものだけど0.5秒ほど中ボスを倒すのが遅かったような
・最後の地上物密集地帯で取り切れずに76万点台で終了
・この時点で2位
・いやこれでも十分にすごいスコアなんですが

・長野から久々参戦のM.Yさんは当然スタソル
・ただ、前回大会のときに「次回はハイスコア狙いません」と言っていたので
・どうするのかと思ったら
・「333,300点を狙います」
・そんなことが可能なのか?
・5方向で進みトルードもほとんど逃し得点調整
・下3桁が300点の状態でデライラ突入
・具体的に言うと246,300点
・僕はこのスコアでデライラに突入した瞬間、そのスゴさに背筋がゾクッとした

・デライラは80,000点ボーナスと思われがちだが、
・実際には目玉1個につき1,000点入るので、82,000点が加算される
・注:ただし同時破壊のときのみ(1個ずつだと2,000点が単発加算)
・ボスのスターブレインは5,000点だ
・つまり連続で逃さずに取れば87,000点が加算されることになる
・もうお分かりだろう
・この時点でM.Yさんのアタックは完璧に成功していたのだ
・しかしながら空中物が被ってしまい
・それらを撃たないように光アタックを敢行も
・デライラ失敗で253,300点で終わる
・しかし、8万点取れてれば宣言通りじゃね?と場内が気づき始め
・異様にザワつく
・素晴らしいチャレンジでした

・tyr105さんこと店員さんはヘクター
・「今回全然練習する時間なくて触ってないんですよ」
・「大丈夫ですよ。仙台大会でヘクター2位の実力を見せつけてください」
・「仙台はヘクターのエントリー2人だったんですが…」
・気にすんな!
・道中危ないところもあったが無事に完走
・初の真夜中3位入賞を果たす
・おめでとうございます

・一方その頃、観客席では事件が
・名人が辛いパウダーを試食したい人と言うので
・きめんやすぽっくさん、パラドックスさんが味見してたのですが
・あとから効いてくる辛さだったんですね
・僕は少なめだったので大丈夫でしたが
・結構いっちゃったパラドックスさんが辛さで悶絶し始め
・辛くて涙が出てきて目をこすったら、それパウダー付いてた手で
・目も痛くなってきて
・もう大変
・一気に行けずに

-続く-


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2018年5月29日 (火)

ゲーム/高橋名人(6)/Side T テイムアタック(やはり爆死)

-続き-

・所は変わって宮城県仙台市
・かつて真夜中のゲーム大会に第1回からともに仙台から参戦し
・高橋名人にきめんよりも先に名人と呼ばれた経歴の持ち主
・テイム名人
・彼は自宅で酒を飲みながら待機中であった

・僕の記憶が正しければ
・ジャイアントグラムのイベント「TWINZ」の翌日開催となった2015年の第10回真夜中
・この日が仕事で抜け出せず不参加だったのを皮切りに
・第1回から第9回までの連続出場が途絶えたばかりか
・第10回以降は今年の第13回まで真夜中には参加出来てない状態
・この日も土曜日でしたが、20時くらいまで仕事していたようで
・「新幹線乗れば間に合うよ!」と言う甘言にも騙されず残念ながら不参加

・と思ったら大間違い
・「きめんと同じ時間にプレイする」と言う謎の言葉を残したかと思えば
・偶然なのか何なのか、きめんがプレイした深夜2時50分頃に
・テイム名人も仙台の自宅でスタソルをスタンバっていた
・先ほど爆死したきめんとほぼ同じ時刻のアタックである
・テイム、恐ろしい子
・何はともあれ説明するのも何なので
・本人の解説付きで動画をお楽しみください

高橋名人の真夜中のゲーム大会Vol.13亜種


・亜種ってなんじゃーい!
・テイム名人的には33万点越えで勝利な気分でしょうが
・自己申告リセットの場合、高橋名人は最初のスコアを認定証に書くよ
・と言うわけでテイム名人は9,700点でした
・亜種とかごちゃごちゃ言わんと、次回の真夜中で待ってます

・さあ、5月のうちに終わらない気配が出てきたこの日記
・高橋名人で日記検索してももうきめんの日記しかヒットせず
・ツイッターの「#真夜中のゲーム大会」タグも更新されない今日この頃
・何とか巻きで終わらせたいと思いつつも
・やっぱり

-続く-


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2018年5月28日 (月)

ゲーム/高橋名人(5)/Side K きめんアタック(ただし爆死)

-続き-

・さて、きめんの出番でございますが
・仙台で待機中の彼のことはひとまず置いておきまして
・少々一人語りをば

・きめんも真夜中の最初の頃は普通にプレイしていたのですが
・2007年の第3回のときにあまりにもラザロが硬くて潰されるプレイヤーが続出したため
・ネタも交えてラザロの壊し方を紹介したことがあったのですがね
・その時に水曜スペシャルの高橋名人のスターソルジャー攻略法を真似たのが最初


・これを真似て当時あったmixiの動画サービスに上げていたのですが
・なぜかこの動画が一部の方々にバカ受け
・「真夜中の本番もこれでやりなよ」
・そんな無茶振りを真に受けて2008年の第4回で実況プレイをやったのが最初
・以来、ネタ切れ感がありつつも真夜中では実況しながらのプレイを続けてきたのですがね

・ずっと引っかかってたのが、水曜スペシャルの完コピはしたことないなーと
・やっぱり出る以上はスコア出したいですし、入賞したいですし
・でも、前回の第12回真夜中で現状の力を振り絞ってたくやさんに負けたことで
・自分の中でなんか踏ん切りがついたと言うか
・どっちにもパラメータ振って半端にするんじゃなくて
・パフォーマンスにパラメータ全振りしてみたくなったんですね
・そう思ったのが去年の真夜中終わってわりとすぐ

・で、今回は水曜スペシャルの完コピにチャレンジしたのですが
・まー大変
・名人が生放送で見せたパターンってめちゃシビアで
・今の連射力では対応が難しい
・それに加えて、そもそもセリフを全部覚えるって何なのよ
・僕は北島マヤじゃないんだよ
・1000の仮面を持っていないんだよ
・それはミル・マスカラス

・んでも、やると決めたので
・実は4月上旬からずっと毎日ケイレン撃ちの練習
・シュウォッチ測定78くらいだったのが、最終的には124まで回復した
・そして水曜スペシャルの約2分の動画の名人のセリフをすべてテキストに書き起こし
・覚える
・北島マヤさんのようにブツブツ演技しながら覚える
・真夜中1週間前からは、動画とゲームスタートを実際に合わせての練習を反復
・40過ぎたおっさんが毎日何やってんだよ

・その結果、まあまあセリフは噛まずにスムーズに出てくるようになり
・難関のゼグ4つ目→ラザロ→ゼグ5つ目もこなせるようになり
・わざとデライラも外せるようになり
・なんとか形になったかなーってのが本番前日の金曜日の深夜
・でまあ本番に挑んでー
・デライラ直前で被弾→爆死に終わったんですがね

・いろんな方から「面白かったです」とは言ってもらえましたが
・ちょっと中途半端になってしまったのと
・ステージ上の鈴井りまさんやうちやえゆかさんは成功するパターンが見たかったようで
・この辺は需要と供給のバランスが難しいもんだなと
・てか、芸能人の方に年一のイベントで顔覚えてもらえてるとかありがたくてねぇ
・もうちょい気の利いたこと言ってこれればよかったですよ
・「お綺麗ですね」とか
・某氏のように
・某氏のように

・まあ、1度失敗したのでアレを2度と披露することは無いと思います
・来年は普通に良いスコアを目指します
・そいや、プレイ終わったあとに桜田名人にご挨拶にいったら
・「今回は余裕なかったよね」と言われまして
・見抜かれてたかー
・さすがは名人

・そして一方その頃
・東京都新宿区から遠く離れた宮城県仙台市では
・1人の男がスタソル待機中であったのです

-続く-


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2018年5月27日 (日)

ゲーム/高橋名人(4)/真夜中に今回も付きまとうアレの問題

-続き-

・真夜中と言えば恒例となっております
・モニタ遅延のアレですけれども
・今回は東芝のREGZAなので大丈夫じゃね?
・と思われておりましたが
・パラドックスさんは遅延がひどいと言い
・ごるさんはそこまで感じなかったと言い
・個人差なのかゲームによるものなのか

・その辺が確実にわかるのは序盤から忙しいSSSだろうと
・ならばそれを証明するにふさわしいチャンプのアオさんがSSSへ
・どうもやはり少し滑ってるような感じ
・その影響かラストのデライラ?の同時破壊を逃す
・それでいてボスでの死に技を成功させるのは流石でしたが
・結論から言うと、この死に技がSSSの優勝を分ける要因に
・スコアは43万
・8万プラスなら51万コースでした

・飛脚さんは今回もヘクター
・昨年はボスでやられて最後のボーナス入らなかったのよね
・今年は無難にまとめて38万台でフィニッシュ
・ヘクターは一発死がわりとあるのでこのスコアは入賞圏内
・その後、まるやすさんがついに5度目?の挑戦でヘクターボスまで終わらせて
・41万が出たので抜かれてしまいましたが

・ところで今回の真夜中
・穴場はスタソルだよと言ってましたが
・SSSは結局3人しかプレイヤーがいなかったかと
・スタソルも少なめでございました
・この辺の偏りと心理戦は真夜中っぽくて好き

・さてボチボチきめんの出番でございますが
・深夜3時直前、仙台であの男も準備して待っていたようでした

-続く-


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2018年5月26日 (土)

ゲーム/高橋名人(3)/第13回真夜中のゲーム大会スタート

ー続きー

・もう2006年から12年、13回も続いている真夜中のゲーム大会だが
・大会始まった直後の乾杯からの第1プレイヤースタートの流れは好きだなぁ
・テンション高めだし、盛り上がるし
・今年はスタートからスターフォースでラリオス破壊あったし
・確か女性の方でスタソルで3方向ラザロ破壊に成功した人もいたし
・あの瞬間の一体感はほんと良いよね

・カズくんはスタフォでほぼほぼ成功
・ピアノ撃ち早かった
・ファイソル女子きりさんはよく分からないうちにタイムリープ
・スコアが10倍に伸びたとかなんとか
・今回はなぜか奥の桟敷席の辺りがガラガラで
・乾杯のときにきりさんとこまで乾杯しに行ったら
・フロアの段差でこけてきりさんにビールをかけてしまう
・真夜中のぶっかけプレイ
・やめなさい

・下ネタと言えば鉄工さんが高速AVの話をして
・ステージのMC女性陣2名にドン引きされる
・オーディオ&ビジュアルですがな
・で、その話の流れで、何かをアレした高速スタソルを披露
・自キャラ、敵キャラとも5倍くらい速いらしい
・シャアザクも目じゃない速さ
・ラザロも一瞬で合体
・どうしろと

・ニセ課長タニンさんは安定のスタソル
・のはずが失敗して名人リセット
・正直なところ入賞ランクの方たちはリセット抜きにしてほしいところだが
・今回は50人のプレイと言うことで前半はわりとそんな感じ

・パラドックスさんが昨年に続いてソルブレで出場
・去年は最後の最後でウォークインさんに抜かれたのでリベンジだろう
・遊び抜きのプレイで66万突破で優勝ライン
・2-3回ウォークインさんに向かって吠える
・昂ってるなぁ
・大会後に聞いたら、真夜中はSSS、ガンヘッドに続いて3つ目の優勝タイトルらしい
・来てほしいなぁファイソルに

・ファイソルと言えばいつもの3強ではなくこの日は四天王
・その一角ごるさんが最初にプレイ
・四天王で最初に出るのは最弱なのがマンガの流れなのだが
・マンガじゃないのでいきなり77万点台が出る
・どうするどうなるファイナルソルジャーソルジャー
・と言うわけで、今回も長くなったので

-続く-


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2018年5月23日 (水)

ゲーム/高橋名人(2)/真夜中待機

-続き-

・真夜中の入場までは1時間弱
・カラオケ屋やカフェに入るにはちと短い
・一部の人はその辺に夕飯を食べに
・とりあえず強風をしのぎたいので近場のセガに
・クレーンゲームしかないので時間潰せそうではない
・真夜中組のわれさんの到着前に、この辺で夜組のシュウジさんが離脱
・久しぶりにお会いできてうれしかったです

・夜の部で飲み過ぎたのと深夜でのゲームプレイに備えて薬局へ
・ウコンを買おうと思ったがなんか変なテレビクルーがいる
・どうも海外のカメラっぽい
・「私のファイソルプレイを撮影しに海外から」と某氏
・ない
・それはない
・世界大会出てる人でもそれはない
・んで薬局が超混んでる
・水も欲しいが売ってない
・仕方がないので離脱してビルの陰に待機

・待機中にパラドックスさん合流
・横を見ると見慣れた方が増えている
・あ、あなたは、過去に真夜中のスタソルで2回優勝しているM.Yさんじゃないですかー!
・確かご結婚されて、もう出られなさそうみたいなことを以前に聞きましたが
・ここに来て復活!
・ダテにYoutubeを定期的に更新してないぜ!
・見たい人は探してみてね

・パラドックスさんからのタレこみで
・桜田名人が300円でUFOキャッチャーで景品を獲ってホクホクしてたらしい
・これかー!


・とりあえずロフト前へ
・看板も架け替え完了済み

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・最近の通例通り、夜と真夜中の通し券が先に入場、真夜中専任は番号的に後ろから
・今回で言えば、71番以降が真夜中組っぽかった
・プレイ人数は最大50人と聞いてるが、多分プレイ自体は可能だろう
・時間帯が深くなる可能性は高いが
・夜の部で未紹介だった、会場に届いてたお花
・川田名人!

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・実はお会いしたことがない
・けど、高橋名人を仙台に呼んだとき等、複数回リプはいただいている
・札幌在住だと都内はなかなかね
・んで、名人の娘のかえひろみさんからもお花
・本当の娘ではないよ

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・例年はお花が飾られてた記憶がないがどうだったかな
・加えて真夜中の部門は、夜の部から引き続きの鈴井りまさんと
・名人の妹役でかつてデュエットし、プリキュアスプラッシュスターOPでもおなじみのうちやえゆかさんが
・来てくれたぜー

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・入口のお花に負けない華やかなステージ上で
・13回目の真夜中のゲーム大会はーじまーるよー
・でも日記は

-続く-


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2018年5月22日 (火)

ゲーム/高橋名人(1)/夜の部飲み会ざっくり

さて、5/19に新宿ロフトプラスワンで行われました高橋名人主催のイベント 、
 「高橋名人との飲み会」
 「真夜中のゲーム大会13」
に参加してきましたので、簡単にご報告。
いつものように簡易箇条書きでどんどん進めていきますよ。

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・「飲み会」って時点でノープランっぽい不安が
・とりあえず18時から入場だったが、きめんは移動の都合で1830頃到着
・今回の移動は新幹線とくだ値30%引きイエー!
・新宿駅に着いた後「もう迷わずに行けるくらい何回も来てるぜー」と
・そっちら辺の方向に適当に進んだら、なんか新宿伊勢丹の辺りに出てた
・どこだよここ
・伊勢丹前だよ
・ここでようやく地図アプリを起動してロフトプラスワンに向かう

・大幅な遅刻だなーと思ったら、今回は開演が19時だったらしく間に合った
・いつものガヤ席の辺りに着席
・いつもの常連さんたちにご挨拶
・夜の部にしか来られないシュウジさんもいらしていた
・個人的には真夜中だけでもいいかなーと思ってるんですが
・いろんな都合で夜しか来られない人もたくさんいるので、この形式がいいのかも

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・今回もゲストには鈴井りまさん
・長丁場でも笑顔でMCしてくれるステキ系女子
・んで、第1部飲み会の議題は「weblio」だそうで
・ようは、高橋名人のデータが登録してあるページを見ながら、いろいろ話していくと言うもの
・参照ページはこちら
https://www.weblio.jp/content/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%90%8D%E4%BA%BA
・下の方に行くと、概要とか思想とか音楽家としてとかいろいろあります

・これを1個1個説明して、間違ってるのは指摘していったり
・「これはちょっと違う」とか本人直々のダメ出し
・あとで自分で編集したりするのだろうか?
・話のネタは過去に出たものから、ネットに書けないものまでいろいろとあったが
・個人的には、昨年放送された「しくじり先生」関連の話が面白かったかな
・去年(2017)の真夜中では、しくじり先生に出演することがまだ言えない時期だったので
・blogにもあったように、まあやっぱりいろんな人から「見ましたよ」って声があったようで
・見た人は分かると思うんだが
・しくじりってよりも子供たちの前で隠さないといけない努力が強調されてたよね

・この日のパワーワードは「ブラックホール」
・前述のハドソン時代に、給料以外の名人としてのお金はもらってないこととか
・その辺の話をしていましたが
・名人もやっぱりあの時代の人なので、昔の方が遅くまでやってたとか言う人
・現代の働き方に理解はありつつもね
・ただ、当時は何か新しいものが始まるから、自ら進んで深夜まで仕事していたのに対し
・現代は、はなから明らかに人手が足りず、時間もない仕事を薄給、非正規で働いてる人がいるわけで
・正社員として福利厚生しっかりしてた中でのお仕事と、それは単純に比較できるものではないよなーと
・まあその辺は言い始めたらきりがないのだけれども
・とりあえずあの会社はブラックホール
・あっちの会社はアレの時間ちょうどにアレしてアレしたら先客がいた
・書けないよ

・イベントが長丁場かつ話が多岐にわたっていたので全ては覚えていないが
・個人的に驚いたのは、ハドソン入社前に国道の白線引くバイトに申し込んでて
・それやる前にデービーソフトでバイトが決まったから白線のバイトはお断りして
・デービーソフトに3か月くらいバイトでいたって話かな
・ハドソンもデービーソフトも札幌のソフトウェア会社だったからね
・もしデービーソフトに正社員登用されていたら、その後のゲーム界の歴史が根底から覆っていたかも
・そんなお話がさらっと通り抜けていきました

・さて、1週間ほどビールを飲まずにいたので、乾いて乾いてしょうがねぇ
・この夜の部でビールを5杯ほど飲む
・毎度恒例、今回のドリンクはこんな感じ

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・きめんは途中にスターソルジャーを1杯頼みましたが
・中身はブルーハワイで、受け取ったら色は緑
・どこから突っ込んでいいのか分からない
・とは言え、夜の部だけで4,000円ほど支払う
・飲み過ぎた

・ボンバーマン大会がありそう、と言う流れになりつつも
・結局時間が足りないと言うことで夜の部は全編weblioのお話だけで終了
・面白い話が沢山、かなーり聞けて満足です
・昔の話ではなく、わりと近年の話の方が知らないことが多いよね
・まあ、まだ言える時期ではないと言うのもあると思いますが

・真夜中のゲーム大会まで、いったん清算して店外へ
・店の前で待とうと思ったら、東京寒っ!
・風が強くて待っていられないので、いったん移動することに
・半端な流れのまま

-続く-


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2018年5月13日 (日)

ベガルタ/【J1第14節】売り子

この日、特に何の前触れもなくビールの売り子さんが復活した。
http://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2018/05/post-5984.html

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99年のJ2発足時から、J1初年度の02年頃まで売り子さんはいた(はずな)のだが、J1昇格して観客が恐ろしく増えたことや、サッカーは試合時間が決まっていること、観客席から売店まで距離が短いことなど、多分様々な要因があって売り子さんは長い間消えていた。

開門前から売りに来ていたので、おじさん感丸出しで売り子さんを呼び止めて注文、話を聞くと、この日は8人体制で販売し、結構本気モードだったらしい。
ユアスタは階段が急だし、通路も狭いし、試合直前にならないと座席が埋まらないので、売り上げ的に厳しいかもだが、今後もちょくちょく売り子さんに出没していただきたい。

まあ、売店のビールが売れなくなると言う懸念も無くもないですが。

この日の仙台は首位を独走する広島との対戦。
広島が無敗とか、仙台が2位で首位決戦とか、そういう状況なら燃えるのだが、広島はFC東京には負けてるし、仙台の順位は中位だし、そも、ここまでJ1のチームが鼻息荒く挑んで敗れてる相手だし、今の仙台が勝てばめっけもん、負ければ普通くらいなので、楽しみではあったが気負いはなかった。

それが良かったのか、奧埜のゴールで先制。
その後は多少善戦するも。1-3で敗れたのですが。
楽しくはあったが、面白くはなかった。下手に先制すると欲が出ちゃうしダメね。

広島の試合を90分見たのは今年初めてだが、相手が攻めてくるところを中盤の守備で引っかけてのショートカウンターを中心にしてると見えた。
仙台は前半途中までは攻撃と守備のバランスをとっていたが、先制後は人数かけてもいい場面でカウンターを恐れてか、上りが少なく、厚みのある攻撃は出せなかったと思う。
それが選手個々の判断なのか、チームの約束事なのかは分からないが、臨機応変な判断がピッチ上で出来ないのは厳しい。

この日の広島は、フッキがいた頃のかつてのヴェルディのようだなーと思いながら見ていた。
どんだけ警戒してもやられるんなら、ガーンといけガーンと。
試合終了近いのに、後ろで運べないボール回ししててもしょうがないだろ。

中断前最後のホームゲームと言うことで、応援の声は普段よりもでかくて気合は入ってたけどね。
間を空けない応援、良かったです。
あと、カメラに中指はダメよ(時事ネタ)

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2018年5月 3日 (木)

メモ/日常/バズった

バズる(Buzzる) とは→
特定の単語や物事がインターネット上で爆発的に多くの人に取り上げられることを意味する語。SNSで急に話題となった時に用いられることが多い。「口コミ」という意味の用語「Buzz」を動詞化したものと思われる。

※ Weblio 辞書 より一部抜粋

先日の日記( http://kmnparty.way-nifty.com/manga/2018/04/seimei-cdd2.html )で、平昌五輪男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦選手の仙台パレードの話を書いたのですがね。

その翌日の4/23のお昼頃から、twitter上で面白いハッシュタグが流行りまして。
 「#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権
と言うんですが。

出遅れつつも、その日の21時頃に羽生選手のピンボケ写真など数枚をタグ付けてツイートしたところ、リツイートもイイネも通知が止まらず、いわゆる「バズった」状態になりまして。
最初の頃は面白くて通知来るたびに見てましたが、100件超えるとだんだん怖くなってきましてね。

※ そのツイートはこちら。


通知止まらないスマホほっといて寝たんですが、起きたら通知は99+に。
朝の時点で該当ツイートの閲覧が40万超、丸1日で閲覧数は100万を突破してしまいました。

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そうしたところ、マスメディアからも問い合わせが2件ありまして。
画像使わせてほしいと言うTBS「ひるおび」には、節度を持って使用してくれるならと言うことで許可。その日のお昼には放送で使用されてました。

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もう1件のほうは、名古屋テレビの情報番組からお話を伺いたいって事だったんですが、頑張って撮ったのにピンボケでしたーって話しか出来ないのと、放送されても宮城県で放送見られないのでお断りしました。

震災とかのマスメディアのSNSの使い方がちょっと嫌だったので警戒してましたが、今回は内容も内容ですし、2件とも丁寧に対応していただいたのでありがたかったです。
まあ放送されても、羽生選手の肖像権的には問題なさそうですし。ピンボケですし。

と言うお話を、バイソンきまらでお馴染みdokuhunt師匠のネットラジオでしてきましたので、お暇な方かきめんの声を久しぶりに聞きたいと言う方は、聴いてみてください。


メモ書きと言う名の完全なるダイレクトマーケティング終了。

んで、通知落ち着いたと思ったら、また今日辺りから通知増えてるんですよねー。
まあいいけど。



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