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2018年12月10日 (月)

ベガルタ/【天皇杯決勝戦】届かず

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惜しかったと言われると違うと思う。
もったいなかったが一番しっくりくる表現か。

力の差は感じた。
浦和は宇賀神のスーパーボレーで先制した後は、余裕を持って対応していたように見えた。

浦和サポーターの圧力も凄かった。
試合終了間際の浦和サポの、2段階ぐらい声量の上がった応援の声はとんでもなかった。

それでもひるまなかった。
かつてなら名前負けしていたと思う。その迫力に圧倒されてたかもしれない。
やり返した。相手が2段階声量が上がるなら、こちらも負けじと声量を上げた。
少なくとも仙台サポーターは、浦和レッズ相手にも引かず、絶対に勝つと信じてあの場に立っていた。

シーズン中に何回も見た、つながらないパス交換も、相手守備を崩せないボール回しも、通らないロングボールも、今日なら何とかなるのではないかと思って声を張り上げたが、残念ながら最後まで届かなかった。

ベガルタ仙台、第98回サッカー天皇杯、準優勝。

結果だけ見れば立派だが、個人的には、現状のチームレベル、運営規模では、この辺りがうまくハマっても到達できる上限ではないかと感じてしまった。
あれをしたい、これをしたいと思っても、やはり何をするにもお金は必要。
J1最下位レベル、増えたと言っても27億の売り上げ規模では、浦和、鹿島、川崎あたりを相手にするには少々厳しい。
等々力で1勝しかして無いよねー、埼スタで勝ったこと無いよねー、では上を目指すためにはダメなんだなと、遅まきながら気が付きました。
 「ベガルタは運営規模のわりにはうまくやってる」
は別にほめ言葉でも何でもない。

来年でJ1に復帰後10年目のシーズン。
ただJ1にいるだけではなく、リーグ戦で2位、ルヴァン杯でベスト4、天皇杯で準優勝と、確かな爪痕は残している。
地方クラブの成功例としては、恐らく1、2番目に紹介されるくらいにはうまく回せていると思う。

ただ、そういうチームであっても、営業の拙さ、ネットの弱さなど、気になることが多く目についたシーズンでもあった。
スタジアムの売店の企画や、無料シャツ配布など過去に無かったことにも挑んでいるが、まだ成果も出ていない。
願わくば、選手の年俸、移籍金だけではなく、営業や現場のほうにも回る分のお金が入る、魅力あふれたチームであってほしいと思った今期の最終試合でした。

絶望もしたが、夢を見ることは出来た。
まずはひと時のお休みを。
チーム、選手、関係者の皆様、そして数多くのサポーターの皆様お疲れさまでした。


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