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2019年5月 1日 (水)

日常/平成 → 令和

今でもよく覚えているのだが、昭和64年の1月7日は中学3年生で、最後の模擬試験の日だった。 
登校直前に画面に流れた「崩御」の文字を、僕はおろか親兄弟も理解出来ていなかった。
なんせ、親世代も昭和の生まれ。「崩御」なんて単語を知る機会がなかったのだから。 

昭和64年1月7日7時55分・天皇陛下崩御 

 

元号が変わると言う意味も理解しないまま、模擬試験を終えて帰宅すると、次の日には平成が始まっていた。 

なんせ、国民の大半が64年も親しんだ「昭和」に慣れすぎていた。 
 「へんな響きだよね」 
 「言いづらいよね」 
大体そんな印象。 

加えて、「今日から平成です」と言われて「はいそうですか」と切り替わるわけもなく。
 「めんどくさいから元号止めちまえ」 
 「いっそのこと天皇制も止めてしまえ。税金の無駄だ」 
そんなことを発していた、恐れ知らずの中学生。ノーフィアーを名乗るには幾分未熟が過ぎた。 

天皇制の可否とかそんな難しい話をする気はないが、今回の改元で元号が世界で唯一「いまだに」使われている国だと言うことを知り、戦後にアメリか統治となっていたことでいったん元号制がなくなりかけていたことを知り、それが法的に整備され、現在まで至っていることを知った。 

伝統に縛られすぎるのはあまり良いことではないと思うが、伝統を大切にする、重んじると言うのも大切だなと思った次第。 

今回は天皇陛下が生前退位となり、1か月前に新元号を発表したことで、令和祭りのオンパレード。 
平成の時は、昭和天皇が亡くなられたことで、とにかく自粛自粛、地方都市のコンビニや本屋まで看板の電気を消して自粛する始末だったので、これだけ明るく新たな天皇陛下と新元号を迎えられるのは良いこと。 

歴史の教科書の中でしか見たことなかった「上皇」が、自分が生きてるうちに実現するとか考えたことも無かったし、それだけでもお得感がある。 

なにより昭和ゲーマー世代としては、源平討魔伝で知られる三種の神器、 
 「八尺瓊勾玉」「八咫鏡」「草薙剣」 
が話題になってテンション上がるしね。 
ちょっと楽しい。 

レプリカだったり、鑑はご神体だから揃えられないとか、なんかいろいろあるのを知るのもまた楽し。 

源平討魔伝 AC版 all 

 

令和でもよろしくお願いいたします。

 

19050101 

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