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2019年6月30日 (日)

アニメ/2019夏アニメ予定

テレビを4月に買い替えてから、まったくと言っていいほどテレビを見なくなってしまい、アニメもジョジョを消化してるくらいです。 

さて。 

2019夏アニメ(参照サイトは以下) 
http://www.kansou.me/ 

・ソウナンですか? 
BS日テレ:07/02(火) 24:15 

・彼方のアストラ 
BS11:07/03(水) 25:30 

・炎炎ノ消防隊 
TBS系:07/05(金) 25:25 

・ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 
BS11:07/06(土) 24:00 

・からかい上手の高木さん 第2期 
BS日テレ:07/09(火) 23:30 

・可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 
BS11:07/10(水) 24:00 


6本。 
うん、絶対に見ない。 

エルメロイと高木さんだけでいいとは思うが。 
まあその2本も人を選ぶけども。

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2019年6月25日 (火)

ベガルタ/【J1第16節】最少失点

フラグだのジンクスだのは、しょせん話し手が都合のいいように解釈できてしまうのであまり好きではない。 
が、なんとなくそういうのに当たると、破れちゃうんじゃないかと思ったり。 

11節に当たったサンフレッチェ広島は、当時J1で2番目に少ない失点だった。 
そのチームに前半早々に先制されて、こりゃもう0-1で見どころ無くやられるのかと思いきや勝ってしまった。 

16節に当たった首位のFC東京は、その時点でJ1最少8失点のチームだった。15試合で8失点はスゴイ。仙台はその3倍も失点している(24失点) 
そんなチームとの対戦でも、勝ちにいかねばならぬ下位チームの定め。 
でも広島戦の時もそうだったが、そういうチームに勝ったときは気持ちいいのよねぇ。 

両チームとも4-4-2をベースにしたミラーゲームの様相。 
だからか、ルヴァン杯でGK関がケガした時のように、各方面でのデュエルが激しい。 
少し前までは、ミラーであっても良い守備位置重視で当たりにいかず、各々のポジションに戻る守備だったのが、モザンピーク代表シマオマテを中心に激しいボールの奪い合い。 

両チームとも1点が遠いなぁと思っていたところに、関口の絶妙なゴール。糸を引く軌道がゴール裏斜めからほぼ正面で見られて、ゴール裏のだいご味は枠内シュートが枠の中に入ったままどこまで来るか見えるところだよなぁと。 



2点目が欲しいが東京のGK林も身体を張って防ぐ。 
試合終了までまだあるなと思っていたところに、ハモンのタイガーショット的なの炸裂。 



ようやくハモンゾーンからの気持ちいいシュートが突き刺さる。 
ハモンの使い方はあれでいいのよ。細かい事こちゃこちゃやらせると良さが消えるわ。スペース作ってドカンでいいのよ。 

と言う感じで、最少失点の東京から2点を奪って仙台の快勝。 
試合後のシュート数を見ても、仙台が気持ちよく攻撃してたのがよく分かる。 

フォト 

これで11位まで一気に浮上。 
勝ち点が詰まっているので厳しい戦いはまだまだ続くが、次節も勝てれば前半戦7勝で4月ごろの皮算用に帳尻が合う。 
負けた試合のことをいくら悔やんでも勝ち点は戻ってこないので、振り向かずに前向きに。 

てか、日曜ナイターは体力的に月曜きついので、なるべく減らしてください。

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2019年6月13日 (木)

プロレス/あれから10年

早いもので、あの日からもう今年で10年ですか。 

今年はノアもあれ以来10年と言うことで節目と感じたのか、ロゴマークとリングカラーが変わりました。 

プロレスリング・ノア ロゴ変更のお知らせ 
https://www.noah.co.jp/news/140/ 

ノアから海外に渡ったKENTA選手は、先日新日本プロレスへの参戦を表明しました。 

不幸な話としては、全日本プロレスの青木篤志選手がバイク事故で今月急逝されました。先日ジュニアのチャンピオンになられたと言うのに…。 

いろいろと今年も動きがある中で、やはり10年と言う節目か、今年は大変興味深い記事がニュースに掲載されました。 

命を絶つことも考えた選手に届いた"ミサワの遺言"とは 没後10年、三沢光晴が遺した物 
https://news.line.me/issue/premium-misawa/d2d33e49d3fd?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none&share_id=UZC60330326816

いつまで掲載されているか分からないうえ、かなりの長文ではありますが、興味のある方は是非とも読んでほしい。 
特に、齋藤彰俊選手が受け取った手紙に関するくだりは衝撃的でした。 
近い将来もしや…と言う感覚もあったのかなぁ。 

色々な思いはありつつも、今年も響け。天まで届け。 
スパルタンX!! 


【ドーム音質】三沢光晴「SPARTAN X」【臨場感】 




三沢VS小橋入場 

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2019年6月 1日 (土)

ゲーム/高橋名人(9)/11時間イベント終了とその後(レポ終了)

・続きずら 

・還暦祭から真夜中までの11時間耐久イベント終了 
・んで夜の部でも一度言われてたのですが 
・来年は真夜中のゲーム大会は無いかも的なお話が名人から 
・これに関しては還暦で区切りになるかもと2年前に予想していたので驚きはない 

ゲーム/真夜中のゲーム大会(7)/真夜中の最後は…(レポ終了)/2017年06月03日 
http://kmnparty.way-nifty.com/manga/2017/06/7-3f20.html

・昨年までなら名人の大会結果のblogに来年の予約について書かれてましたが 
・今年はその記述も無し 
・現時点では予約も入れてないと言うことなのでしょう 
・ただ今回で「完全に最後」と言われてるわけでもないので 
・気が向いたらまた復活するかもしれない 

・徹夜キツイなら、真夜中キツイなら夜の部でいいじゃんって声もあったけど 
・元々会場の価格が安いから真夜中に始まったイベントで 
・夜の部で終演が23時だと結局地方組は泊りになるし 
・関東組でも厳しい方は出てくるでしょうし 
・何より夜の部の後に次のイベントがあるとハケるのも早いし 
・サインもらうのに長蛇の列で待つとかも出来ないだろう 

・これに関しては参加者各々思うところはあるでしょうが 
・いつその時が来てもいいように 
・腕を磨いておくしかないでしょう 
・名人の年齢も考慮するとなかなかね 
・桜田名人に引き継ぐか?って声かけたりもしてたけど 
・多分本気じゃないだろうし桜田名人も引き受けないでしょう 

・んで僕のプレイ後の雑談の中で 
・「名人に全国行脚してもらって云々…」 
・って話を振ってみたのですが 
・状況がアレとは言え反応がイマイチだったことを考えると 
・シューティングでイベントを主導でやる気は無さそうかなと 
・実はそんなことを軽く探っていたのでした 
・でも名人は今年も都内のイベント以外に札幌行ったり福岡行ったりされるので 
・お声がけして条件と日程が合えば 
・またどこかにフラッと来てくれるかもしれないよねと 
・極小のフラグを立てておきます 

 

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・さて名人からサインももらい退店 
・帰り際桜田名人と軽く談笑 
・「ハドソンスティック使いづらいよね」 
・あなたもか 
・いやホント斜め入らないからソレルみたいなカクカクした動きになるんです 
・きめんのプレイにお褒めの言葉をいただき感謝 

・外に出たら明るいの 
・帰る人を見送り 
・出てくる人を待ち 
・だらだらアフター出来そうな場所を探す 
・「このうなぎ屋は良さげですなぁ」 
・トラックの陰から道路工事の誘導員が出てきてビクッとする 
・朝飯食べつつしばらく雑談 
・スマホ変わったので分身はうまく撮れなかった 

 

190519b06

・大会後に会場内で気になった会話 
・SSSの件であおさんとS.Tさんが確か会話されてたのですが 
・印象的だったのが「普通のキャラバンなら死に技狙わなかった」と 
・あおさんはこの日SSSで死に技をミスってボスの5万点が入らず 
・優勝を逃してたのですが 
・「真夜中だからお客さんを意識してた」 
・「守りにいかず攻めにいった」 
・そんなようなことを言われてまして 
・僕のプレイの話では低リスクで進むことを優先してたと書きましたが 
・あおさんは逆に攻めたと 
・死に技成功した人いるから博打にはなるけどもと 
・なんかそんな風なお話をされてて 
・これも真夜中のゲーム大会ならではのとっさの判断だよなって 
・興味深く盗み聞きしてました 
・ごめんなさい 
・遅延とか雰囲気もそうだけど 
・こんな風に「行っちゃえ」「やっちゃえ」ってなるのも 
・真夜中の魔物なのかなってね 

・長くなりましたが 
・書きたいことは大体書いたので 
・高橋名人の還暦祭&真夜中のゲーム大会14のレポートは終了でございます 
・毎度毎度自分でも呆れるほど長くなりますが 
・それだけ楽しさが詰まった空間なのだと言うことでご容赦を 

今年も長文、駄文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。 
あれば、15回目の真夜中のゲーム大会でお会いいたしましょう。

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