日常/きめん2019年12大ニュース(長文)
さて、mixiではもっとも日記投稿数が多いのが大晦日だそうです。
そのビッグウェーブに乗ってみましょう。
1月
・初日の出を亘理の鳥の海で迎える
・FGOで爆死
・アラフィフ
人生初の初日の出を拝む。FGOはこの後も頻繁に爆死する。ついにアラフォーですらなくなる。
2月
・秋保神社の節分
・ラブライブサンシャイン劇場版舞台挨拶
・J1開幕
・萩の調が復活
秋保神社はたまたま。仙台舞台挨拶はあいにゃが体調不良でりきゃことあいきゃんの2名、最前列でお二人から同時に目線をもらって堕ちかける、てか可愛すぎて死んだ。J1開幕、ベガルタについては悪い意味で唸りっぱなしのシーズンに。萩の調が復活したので代引きで買う。
3月
・「ビアホイ」に参加
・震災から丸8年
・震災後初めて荒井方面を走る
・桜田名人企画の名人Tシャツ届く
知り合いの音楽イベントに参加。震災から丸8年、風化の流れを感じつつもようやく始まった場所などもある。3名人の名を冠したTシャツが届く。
4月
・サクラファイブ
・テレビ買い替え
・カラオケオフ会参加
・平成最後の日はテクテク
友人と早朝の大河原へ桜の撮影に。自室用に4Kテレビを購入、サイリウム綺麗。カラオケオフ会参加も声出ない。平成最終日は青葉山をテクテク、雨の瑞鳳殿も良かった。
5月
・元号・令和スタート
・御朱印帳を平成最終日と令和初日で迎える
・秋保の河原でBBQ
・七ヶ宿の蕎麦屋・吉野屋に行く
・第14回 真夜中のゲーム大会・スタソル部門で優勝
・シーパラ改めズイパラを徹夜明けで回る
天皇陛下が存命中退位、元号が変わる。一瞬だけ御朱印帳ブームが来る。5月なのに突発BBQ、友人のお子らが頼もしくてもう。吉野屋さんで蕎麦食う。高橋名人還暦の真夜中のゲーム大会でスタソル部門優勝。そのまま八景島シーパラダイスに乗り込み艦これコラボを堪能。
6月
・Kanon発売20周年記念オフ参加
・Aqours 5thライブ初日PV参加
・ひとめぼれスタジアム宮城でサッカー日本代表戦
Kanonオフ主催じゃないってなんて楽なんでしょ。Aqours5thライブは劇場版モチーフ。シュミット・ダニエルが仙台在籍中に日本代表としてGK先発。帰りはシャトルバス65分待ち。
7月
・ベガルタサポーターカラオケ大会出場
・Youtube実況配信デビュー
・「ビアホイ」2回目参加
・肉1クライマックス開幕
カラオケ大会は二度と出ない。源平討魔伝の1周プレイで実況配信デビュー。ビアホイ2回目参加マナー大事。肉1は事前にちゃんと選手を調べよう
8月
・宮沢橋でBBQ
・福島に桃を買いに行く
宮沢橋でお仲間たちとBBQ、あそこも橋掛け変えでいつまで使えるのか。角田経由で福島に桃を買いに行く。
9月
・ときメモ25周年&ときメモ2 20周年記念オフ開催
・スクスタのRTキャンペーンで何か当たる
・メガドライブmini発売
ときメモオフはすごかった、楽しく面白くて頭おかしかった。ラブライブスクスタがこの月リリース、キャンペーンで何か当たる。メガドラminiが一部で大ブレイク、遊びきれない。
10月
・ベガルタOB戦
・ラグビー大盛り上がり
・全国的に大雨の被害が続出
・仙台でインディーゲームマーケットが開催
・人生初の献血
松本に負けてものすごい大声でブーイング、その後のOB戦はピッチサイドで見る。ラグビーW杯でラグビー大盛り上がり。台風19号が東日本を直撃大きな被害をもたらす。仙台でゲームマーケット開催、国本さんと再会を果たす。ネットで評判だったので献血に行く。
11月
・仕事のアレで3日間札幌に行く
・紅葉撮影で松島の円通院
・ラブライブフェス当選
・ベガルタ残留確定
10数年ぶりに札幌に行く、自由時間で札幌満喫。夜の紅葉撮影で松島の円通院へ、僕の腕では無理。2020年1月のラブライブフェス当選。再昇格10周年を迎えた月にベガルタJ1残留確定。
12月
・「第2回 I ♡ ハイパーストII大会」開催
・半年で20kgやせた店員さんに刺激を受ける
・PS4が1万円引きキャンペーン
・mixiのベガルタコミュ管理人を引き継ぐ
毎年恒例の格ゲー大会楽しかったです。店員氏がものすごい痩せてた。刺激を受けたので週末の宅飲みを止めてみる。PS4はサンタさんがプレゼントしてくれた。ふと思い立って、ベガコミュの管理人を引き継いでみた、早々に満了や移籍情報で衝撃があり、手を打っといてよかったなと。
まあざっくりとこんな感じです。
今年のテーマをアンチエイジングにしたはずなんですが、当然うまく行ってない。体重は宅飲み止めたらストーンと減ったけど。
なんか今年は後悔はないけれど、あと少し早く始めていれば、と言う「悔い」が残った1年でした。
それでも種は撒けた感じなので、来年うまく収穫できれば(エロい意味ではない)
来年は1月のフェスでさっそく全てが達成感で押し流されそうですが、その感覚を維持できればいい1年になるような気がします。
そんなわけで、今年も1年駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
2020年に元気にお会いいたしましょう。
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