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2021年12月29日 (水)

メモ/日常/三陸道開通

毎年この時期は忙しいのですが、今年はコロナ禍で仕事が少なくておヒマなのです。てか仕事がないのです。
なので、会社側も休んでいいよーと言うことなので、三陸道が仙台から八戸まで(一部区間は無料で)開通したとのこともあり、クリスマス前の最終出勤日を終えた後、車で女川まで移動。
女川で酒飲んで車中泊した後、人生初の岩手県宮古市へ行ってまいりました。

まずは宮城県内女川町で飲む。

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サバがうますぎる。今年も秋刀魚が不漁でその代わりサバは値段が付かないくらいの豊漁。脂乗りまくりでビッチョビチョ。美味しすぎてお代わりしてしまった。その後、宿と言う名の車に戻ろうとしたところ、海の目の前でラーメンのキッチンカーを発見。

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アサリ出汁メインであっさりだけど味が濃いのが寒い土地に合う。地元の方でキッチンカー出しながら将来的には石巻にお店を出したいとのこと。
女川は以前は細い道のみだったが、震災後は三陸道石巻女川ICを降りたら、道路1本で女川まで着くようになった。生活道路としてもそうだが、観光地の金華山へのアクセスも楽になり今後も便利になりそう。

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朝日を浴びつつ女川を後にする。
朝7時頃に出発、7時半頃石巻女川ICから乗り、三陸道をひたすら北上。報道によると、開通したのはいいが、トイレもガソリンスタンドもないのは不便とのこと。確かに走っているとその通りだが、道の駅はインター出口から近くて500mの距離にあるし遠くても3㎞程。GSの場所は分からんが、一般車両で走る分には寄る場所さえ把握してれば気にならないレベル。
てか、東北道と同じレベルのSA出来たら有料になると思うし、個人的にはこのまま無料で続けてほしいかな。新潟バイパスの様に生活道路が車専用道路みたいなもんだし。
ちなみに、走っていると津波被害を受けた地域を眼下に捉えながらの移動になるので、不意打ちにダメージを受ける。山田町が海沿いガラーンとしててキツかった。

休憩はさみつつ3時間ほど走って、10時過ぎに宮古市に到着。

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海沿いのお土産屋さんと向かいの魚市場を見学。同規模の地震が来るとあの高さの津波が来ると肝に銘じて行動するのは大事。
11時から開店の魚市場食堂で海鮮丼をいただく。このボリュームと新鮮さで1,000円と言う贅沢。うめぇうめぇ言いながら食べてましたが、地元民はラーメンとかカレーばかり頼むので、まあそういうことだね。観光客バレする。

食事後は、浄土ヶ浜へ移動。

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観光客がいないからか、海がとにかく綺麗。こんな色の違う海は佐渡島以来かな。最近は、舟で青の洞窟ってのを巡るのが映えしていいらしいが、冬季休業中。まあこれだけでも行ったかいがありました。

来るのが目的であり、観光は次回もっとゆっくり来ようと誓って13時頃には離脱。
途中、釜石で降りてラグビーワールドカップの会場となった釜石鵜住居復興スタジアムを外から見学。

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ほんと小さい会場。ここでラグビーW杯が行われたのだから、それは地元の皆さんは誇らしかったろう。向かいの復興中の地区と住宅街との距離の近さに、ここに元々何があったのかを自然と感じずにはいられない。

宮古を後にするときにも思ったが、海と共に生きるために海を見えなくしているのが、岩手、宮城、福島の津波被害のあった土地の実情。

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土地土地を回って、うまいものを食べることが何がしかの復興につながると信じているが、そのために海と共に生きる決断をした方々がそれを支えていることも忘れるわけにはいかない。

震災から10年の年に良い遠征が出来ました。得るものは多かったよ。

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