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2022年12月31日 (土)

日常/きめん2022年12大ニュース

毎年恒例とっとと参りましょう。

1月
・初日の出は大雪で諦めて寝る
・4回目の年男となる
・Liella! 1st ライブツアー宮城公演参加
・dポイント1万ポイント当たる
・キャストリア腕時計届く

2月
・J2開幕ベガルタは見どころ無く新潟と0-0
・数年ぶりのアウェイ車遠征で水戸へ
・昇格試験の面接

3月
・震災から11年
・ゲームインパクトに顔出し、国本さんのCD購入サインもらう
・深夜に震度6強の揺れで飛び起き。新幹線が白石蔵王駅付近で脱線
・翌日はバス以外の電車、地下鉄すべて停止、高速も上下線使用不可
・新型コロナワクチン3回目

4月
・1日より係長相当職へ昇格
・桜を見に七ヶ宿ダムへ
・アケアカのドラスピを生配信中にクリア
・スマホゲーFGOをアンインストール

5月
・ハッシュタグ #おうちで真夜中のゲーム大会 開催
・深夜0時以降に1回だけプレイする縛りで盛り上がりました
・母親が救急車で緊急搬送され検査入院(今は元気です)
・楽天戦Liella! のセレモニアルピッチ、1人でボックス5席を買う(その後集まった)

6月
・FGO復帰6.5章終える
・69さんでドリキャス会、かつてあった駅前ゲーセン話でも盛り上がる
・Switch モンハンサンブレイク発売、その後怪異化がイヤで離脱

7月
・安倍元首相撃たれる、日本で銃撃事件が起きたことにショック
・岩手遠征、大雨で高速止まり新幹線移動に切り替え
・翌日岩手県営美術館で江口寿史先生の展覧会と生ライブドローイングを見る
・藤崎でビヤガーデンお久しぶりの人もいた

8月
・国見に桃を買いに行く、多く買ったので友人に配る
・仙台育英学園、夏の甲子園高校野球で優勝、真紅の大優勝旗が東北へ

9月
・ベガルタ仙台が原崎監督を解任
・アニメ リコリス・リコイルに大ハマり、22年は良作アニメが多かった
・数年ぶりに気仙沼へ、大橋渡る、大島で海鮮丼うまかったぁ
・10年後の自分への手紙を解禁、高校時代の4人で悶絶、夜に高校にも行く
・福島県の白河神社を訪問、仙台育英優勝の御朱印、白だるまを買う

10月
・スマホ買い替え、SONY XPERIA SO-51A 1II
・ヤクルト村上56号、これ待ちで9月からずっとヤクルト戦を見てた
・釜石キャラバン、思い付きで岩手県釜石市まで行ってスタソルして帰る
・突然スーパースターソルジャー始める、2分52万は行けたが安定はしない
・ベガルタJ2プレーオフ進出も逃し7位でフィニッシュ
・鳴子へ紅葉撮影、こけしの生首見られて超満足

11月
・サッカーワールド杯開幕、元仙台の板倉、シュミットが代表に選出
・日本代表がグループリーグでドイツ、スペインを撃破、絶叫
・ホロライブの兎田ぺこらのYoutube配信をよく見るように

12月
・Liella! 3rd ライブツアー宮城公演参加、年に2回ラブライブは初
・TWINZワンマッチ興行ザ・キラーB・I引退試合開催

まあこんな感じでした。
外に出かける機会がこの2年よりも増えましたかね。良い事です。
ベガルタについては、この3-4年は不祥事や低迷が多くて見限ってたけど、W杯で元仙台の選手が活躍するの見て、来年からはもう少し応援するかと。
ライブは声出しまでもう少しかな? 手拍子もいいけどやはりコールしたい。曲限定でも良いので。
ここ数年まともにアニメを見てなかったけど、今年はアニメが当たり年。覇権がこんなに多い年もなかなか無いよなと。iTunes の楽曲もかなり買いましたよ。

個人的に銃の無い安全な国と言う教育を受けてきたので、安倍首相の手作り銃暗殺はかなりショック。それきっかけで東京五輪の談合その他に捜査のメスが入ったのは皮肉ですがね。
今年はコロナ反コロナ、マスク反マスク、ロシアウクライナなど、考え方の分断が進んだ年でもありましたか。住み分け大事。まあ私的な意見として、インフル流行る時期にマスク外せと言ってる有名人はどこかおかしいと思ってますが。こうなる前からこの時期は予防でマスクして、マスクしてない周囲から電車の中で奇異な目で見られてきた身としてはね。

そんなわけで会社の売り上げも下がり賞与も下がり、それでも基本給は上がったので何とか今年も生き延びました。この後は大みそか恒例のお寿司受け取りに行ってダラダラします。初日の出はお天気次第かな。

と言うことで、今年も1年お疲れさまでした。
また2023年にお会いいたしましょう。

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2022年12月29日 (木)

メモ/非日常/ラブライブ Liella! 3rd LoveLive! Tour

ずいぶん前のことですがメモとして。でも長い。

12/3-4の2日間にかけまして、長町のゼビオアリーナ仙台で
「ラブライブ!スーパースター!! Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~」
https://lovelive-anime.jp/yuigaoka/live/live_detail.php?p=3rdlive
が開催されまして、知人が初日を当ててくれたので行ってきました。

まあ正直なところ、スパスタ2期はあんまり面白くなくて個人的に。2期生(1年生)が加わって5人→9人になるものの、その必然性が話の展開的にあまり感じられないし、加わってグループとしてのパワーが増したと言う感じもしない。加えて、地区予選決勝とラブライブ本選で歌った楽曲も、優勝を狙えるかと言うと個人的には疑問。

これはあくまで曲の好みであって、曲が悪いとかそういう話ではない。
ただ、アニメで主人公を優勝させるためには、どこでもドアもタイムリープもあっていいけど、説得力は欠けちゃダメと言うのが僕の考え。そういう意味では、優勝する説得力を感じない曲選びと映像表現に物足りなさが募り。

また、7-9月の放送前4-6月にやっていたラブライブ虹ヶ咲スクール学園同好会のほうが、話の展開が面白く楽曲も好みなことがあって、Liella! のライブ前だと言うのに曲を聴くこともなくテンションは上がってなかった。

それでもライブに行ったら、非日常がガンガンに感じられるのでテンション上がりまくりでしたけどね。
開催が地元太白区で、その気になれば徒歩でも行ける長町地区だし、座席は2階スタンドだったけど、アリーナ最前列とほぼ同じくらい前方で、2列目なのでトロッコで演者さんが場内回ってきた時は数メートルの距離で観ることも出来た。

何よりやはりパフォーマンスが素晴らしい。
曲のアニメ映像とのシンクロが完ぺきで見どころなのは当然として、それでいて今は演者さんのオリジナリティが強い感じがする。Aqours の時はシンクロパフォーマンスを極めに行ったので、演者さん=アニメキャラとしての表現だったのが、Liella! の場合はシンクロしつつもアニメはアニメ、演者は演者、と言う印象を受ける。どちらが良いとかではなく、恐らくμ's の頃に戻った感じ。渋谷かのんならしないけど、伊達さゆりならするパフォーマンスって感じ。僕はその方向でいいと思う。時代もあの頃から変わったし。Aqours にはいろんなものを背負わせすぎたよ。

そんなわけで3時間ちょっとのライブに満足した後は、#たんくぅくぅ ではなく #平安名炭レ と言うことで、長町駅前のいろり焼炭レちゃんで打ち上げ。
良い1日でした。

なお、翌日は光る棒をぶん回した両腕が使い物にならなかったので、おっさんは2Daysじゃなく単日で全力使い切る方が楽しめると思った。

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2022年12月25日 (日)

メモ/ゲーム/TWINZ/ザ・キラーB・I引退試合



やりたい気持ちはあるんだけれども、やるとなると事前準備が超めんどくさいので、あまりやりたくないTWINZの大会。
ただ、やれば絶対に面白くなるので、やりたい気持ちは常にどこかにある。でもめんどくさい。すっごくめんどくさい。

今年大きなニュースとなったアントニオ猪木氏の死去。
プロレス界でこのような偉大な人物を失った年に、何もしないわけにはいかないと、1週間前に友人に「やるよ」と断りを入れ、準備に入るもその期間は約4日ほど。
久しぶりの実況に舌も口も回らない。プロレスから離れているからと、猪木、馬場の過去の試合を見るも、見ていると見入ってしまい何の準備も進まない。
もっと早くから準備を進めてればいいのにと思ってももう遅い。いつもと同じである。

唯一の救いは、エディットレスラーではないので、育成する手間がかからないことか。それだけで助かる。ポエム助かる。プロデューサーに専念できるからね。

そんなわけで迎えた12月24日当日。

ものすごい激闘が繰り広げられ、無事にザ・キラーB・I選手は引退いたしましたとさ。
ジャイアントB・Bがフランスで絵を描いているなら、きっとキラーはブラジルでいろんなことにチャレンジしているのだろうなぁ。
そんな夢のあるエンディングでした。

ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。

 

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【TWINZ presents】ザ・キラーB・I 現役引退試合

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